CARAPACE周辺のスポット紹介

今回はCARAPACEの体験ツアー前や後に立ち寄れるスポットをご紹介します。

元の間海峡段々展望所

目の前にある大島はカメの形…に見えなくもない?

名前の通り階段があり、各段で景色を楽しめます。

海峡は潮の流れが速く、白波が立っています。川の流れの様に見えることもあので海峡の潮の流れを観察するのも面白いです。

CARAPACEに向かう道中で立ち寄ることができます。駐車場もあるのでお気軽に立ち寄ってみてはいかがでしょう?

鶴御崎灯台

CARAPACEより車で15分ほどで到着する「九州最東端」の鶴御崎灯台

四国が見える絶景スポットです。歴史を感じる建物が景色の良さを一層高めてくれます。

この他にも様々なスポットがあります。九州最東端をCARAPACEとご一緒に楽しんでみてはいかがでしょう。

生け簀が出来上がるまで~後編~

前回から引き続き生け簀が完成すまでをご紹介します。

④海中調査

網の位置や固定用のロープを張るための場所をダビングショップご協力のもと確認、調査していきます。

⑤網の到着~打ち合わせ

網はテトラポット側を沖側、向かって左側を西側、右側を東側になっています。

まずは沖側を張り、固定することが決定しました。

⑥網張

次に東、西の順番で網を張っていきます。張った後は船外機でロープを引っ張り固定する作業を繰り返します。

最後に西側を移動、固定していきます。

⑦完成

完成!

生け簀の完成です!

網入れは約二日ほどかかりました。網を入れたのちに海底に土のう袋を入れてウミガメの逃亡防止を行いました。

7月中旬に完成し、8月はたくさんの方にご来場いただきました。

生け簀が出来上がるまで~前編~

CARAPACEの生け簀は今年7月に出来上がりました。

桟橋・筏~生簀の網入れまで、漁網業者の方やダイビングショップご協力のもとスタッフ総出で作業し完成しました。

今回はその過程を2回に分けてご紹介します。

①筏骨組み作成

骨組みとフロート取り付け完了時

まずは筏の骨組みから作成が始まりました。この筏は体験ツアーの際のカヤックの乗り入れ、間近でウミガメの観察などに使う為に作成しました。

②桟橋骨組み作成

次は桟橋の骨組みを筏に固定。取り付けをしながらの作業は苦労しました。

下部にフロートを括り付けて骨組みが折れないように補強します。

桟橋の骨組み完成です。

③桟橋完成

骨組みに板を張って完成です

手作り桟橋の完成です。生け簀の網張で船を係留する際にも活躍してくれました。

桟橋作成期間は約二週間ほどでした。

次回は生け簀の網張り~完成までをご紹介します。

苦難を乗り越えるCARAPACE

CARAPACEは今年、3度の台風被害を乗り越えてきました。

中でも10号の波で生け簀へのダメージは大きく、ウミガメたちも一時ネイチャーセンターへと避難。しばらくの間は休業を余儀なくされました。

生け簀の網は所々破れており修復にはかなりの時間がかかりました。

台風をなんとか乗り越えたのも束の間、次に来たのは波で流されてきた大量のゴミでした。

網の中に入り込んでしまったゴミの回収にはかなり苦戦しました。

修復、海岸清掃が無事完了すると次は台風14号が接近。生け簀の網がテトラポットへ乗揚げてしまいました。

テトラポットへ絡まってしまい、取り外しに苦労しました。絡まっていた部分に穴が空いていたので、再び網の修復作業を開始しました。

修復完了

今年は台風9号、10号、14号の被害を何とか乗り越えることができました。

台風前にウミガメたちはネイチャーセンターへと避難、移動していたため無事でした。

これからも台風やゴミとの戦いを乗り越えていきたいと思います。

CARAPACEのウミガメ達

今年の夏は県外も含めてたくさんの方に来ていただきました。

体験ツアーの中でも最も人気のある飼育員と周るウミガメ観察ツアーでは海中を泳ぐウミガメを様々な角度から撮影しています。

ウミガメたちは基本的に網の際を泳いでいました

下梶寄海水浴場は海水の透明度が高いので海上からもウミガメが確認できます。

海底でじっとしている個体もいれば泳ぎ回る個体もいるのでじっくり観察してみても面白いですね。

海水浴場は海藻が豊富なので海藻を食べているところもじっくり観察できます。

生け簀への放流の瞬間

放流すると猛スピードで泳ぐ個体もいれば優雅に泳ぐ個体もいました。

水槽でリハビリ中のウミガメもお忘れなく

来年もCARAPACEのウミガメたちをよろしくお願いします。

APUモニターツアー開催

APUの留学生を対象にモニターツアーを開催しました!

台風10号の影響により生簀が破損してしまい補修にかなりの時間を要しましたが、無事に再開することができました。

CARAPACEではウミガメ飼育員さんのおしごと体験・飼育員さんと周るシュノーケルうみがめ観察ツアーを体験を催行です!

季節は秋でシュノーケルは寒いかも…との不安はありましたが…海水温は比較的に暖かく、ウェットスーツ着用で寒さもなく楽しんでいただけたようです!

泳ぎが苦手な方もいらっしゃいましたが、かなりアクティブにウミガメの観察をされていました。

それぞれの楽しみ方でウミガメを観察できたようで何よりです♪

最後にビーチクリーンのご協力いただきありがとうございました!開催前日は風が強く、大量のゴミが海岸に流れ着ていましたが綺麗にしていただき助かりました!

今回のモニターツアーにご参加いただいたみなさん本当にありがとうございました!是非またお越しください♪

各ツアー好評開催中!

CARAPACEを新設して初めての夏です!

この夏、CARAPACEでは主に3つのツアーを催行しました♪

今回はその中でも人気のツアーを2つご紹介します!

野生に近いウミガメと海の中で泳げる、観察できるツアーです!

野生復帰中のウミガメを飼育員が解説しながらシュノーケルで生簀内を周ります

こんなに近くまでウミガメが!

生簀の中なのでクラゲの心配や恐怖感が少なく、飼育員が近くにいるので安心して泳げます。

ウミガメを海上から観察できるツアーです!

透明度の高い海なので水中のウミガメもよく見えます。波がないので初心者でも簡単に操縦できます!

8月には多くの方にご来館いただきました!遠方から来られる人も多く、みなさんに大満足いただき嬉しい限りです!

シュノーケル、カヤックともにまだ催行しておりますのでご予約はお早めに!

CARAPACEの看板が出来るまで

HP初投稿です!

今回は様々なメッセージが込められた看板が完成するまでの工程をご紹介します。

CARAPACEの看板はアクリル板以外はすべてスタッフの手作りになります!

ウミガメとプラスチックゴミを合わせたメッセージ性のある看板にしました。

なぜプラスチックゴミなのかというと…ウミガメがプラスチックゴミを誤飲し、糞からそのゴミが出てくること、海洋ゴミの深刻さを看板から伝えたいという思いから海岸に漂着しているゴミのみで作成しました。

まずは土台の看板と流木での文字の作成!流木を削り、看板に固定。ビスを打ち込んだところをダボで埋める作業です(細かい作業で苦労しました…)

次は海岸で回収したゴミを洗浄、細分化したプラスチックを張りわせていきます。そして最後にニスでコーティングです!この作業も細かく一週間ほどかかりました(^^;

最後に枠組みを作成し取り付け作業です!看板が重く、3人がかりで取り付けです。

完成!

アクリル板を取り付けて完成です!この看板が「手作りでメッセージが込められている」と思いながらご覧いただけると嬉しいです(^-^)